「鳥羽の火まつり」

2月10日(日) 晴れ

「鳥羽の火まつり」をみに久々で出掛けました。

鳥羽と言っても三重県の鳥羽ではありません、愛知県三河の鳥羽です。

祭りのクライマックスは夜の7時半過ぎですが駐車場と撮影場所確保の為、お昼頃家を出ます。

2時間足らずで到着です。

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第51代平城天皇の大同年間に創建された神明社で、毎年旧暦1月7日(現在は2月第2日曜日)に行われる特殊神事「火祭り」は、天下の奇祭として有名です。

祭りの起源は、由緒記録等焼失のため不詳であるが、約1200年前と伝えられ、国の重要無形民俗文化財に指定されております。正式には「鳥羽大篝火」と呼ばれております。

「神木」を茅で包み、それを青竹60本でまわりを囲み藤で巻き上げ、根元に1年を表わす「十二縄」を巻いた高さ16尺(約5メートル)の「すずみ」と呼ばれる大松明を二基、境内に設置します。

神明社の西にある宮西川を境に地区を東西に分け、西を「福地(ふくじ)」、東を「乾地(かんじ)」と呼び、25歳の厄男である「神男(しんおとこ)」を1名ずつ選びます。燃えさかる「すずみ」の中に飛び込み、神木と十二縄を競って取り出し神前に供えます。その結果によって、その年の天候と豊凶や作物の出来具合を占う神事であります。言い伝えによれば、「福地」が勝てば山間部に豊作が恵まれ一般に雨も多く、「乾地」が勝てば干天が続いたり異変が起こると伝えられる。

神男は火祭り前の3日間、神社に籠り斎戒木浴をして身を清めます。火祭りの当日は、午後3時より、神男と奉仕者たちはお祓いをうけて海での「みそぎ」に出発し、裸で海に入り身を清めます。

午後7時半より拝殿にて神事の後、2人の神男は「すずみ」の上部に火打ち石により点火されたゆすり棒で同時に点火します。「すずみ」は、あっという間に燃え上がり、天空を真っ赤に染めます。そして古い幟(のぼり)で作った胴着と頭巾で身を包んだ奉仕者(通称「ネコ」)たちが頭から水をかぶり、「すずみ」の中に飛び込み、神木と十二縄を競って取り出し御神前に供えます。

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まだまだこの時間は静かですが、いい撮影ポイントは早くも場所取がされています。

徐々にまつりの雰囲気が上がってきます。

まだまだ続きます。

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