「花かつみ」ってどんな花

6月17日    晴れ


暑い! 30度を越えたかな?

好好爺さんのブログに「花かつみ」の記事が載っていました。
それほど遠くはない、知多阿久比町です。 
行ってみたくなりました。
あまり出掛けない地域です、高速道の分岐を間違えたりしましたが、1時間もしないで到着です。
10台ほどの駐車場はほぼ満車です。
阿久比町ではアヤメ科の多年草で鮮やかな紫色の花を咲かせる「野花菖蒲」のことを「花かつみ」と呼んでいます。
花かつみが幻と言われる由縁を、受け売りですが少しだけ。
花かつみは古くは「万葉集」で中臣郎女が大伴家持に贈った歌に登場しています。
松尾芭蕉の「奥の細道」には、捜し求めても見つからない幻の花と記されているそうです。
室町時代に伯耆の国(現在の鳥取県)から下芳池に移植されたと伝えられた花かつみ。
桶狭間の合戦の際には、徳川家康の生母於大の方が家康の武運長久を願い、坂部城で「花かつみ」の「勝つ」という名前に思いを込め、仏前に捧げたという伝説が残っています。
大正時代には絶滅してしまったとも言われましたが、昭和時代になって俳人竹内丁子が自生の一株を発見し、地元の人々によって保護されてきました。
「花かつみ保存会」の結成は昭和62(1987)年。「花かつみ園」の開園も同じ年です。
花かつみは保存会と町の努力で少しずつその数を増やしています。
残念ながらこの暑さで花は終盤です。

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帰りがけに、そうそうここは昔(いつだったか思い出せない)に来たことがあります。
最近は記憶が戻るのが遅くなりました。

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